Primrose DSCボード(dsPIC USB2.0 OTGリファレンスボード)

dsPICを搭載した、USB2.0 On-The-Goリファレンスボード【Primrose DSCボード】を開発致しました。
このPrimrose DSCボードを使用すると、AndroidタブレットやPCとUSB接続する組み込み機器の開発が簡単に短期間で行えます。

回路構成



主要スペック

CPU
dsPIC33EP256MU806(70MIPS Flash : 280KB RAM : 28KB)
USB
USB2.0 Full-Speed (On-The-Go)
BUS-POWER / SELF-POWER対応
USB MICRO-AB Connecter
電源
+5VDC単一電源
I/Oポート
24ポート
  • 3.3Vデジタル入出力 8ポート
  • 3.3Vデジタル入出力 3.3Vアナログ入力 兼用 8ポート
  • 3.3Vデジタル入出力 5Vトレラント対応 8ポート

基板外観写真



筐体組み込み写真

タカチ電機工業社製MXA4-10-7に組み込んでいます。


Primrose DSCボードのメリット

USB-OTGの動作を簡単に実現します。システム固有のハードウエア部分とファームウエアとアプリケーションの作成のみでシステムを構築することが出来ます。
少量生産品の開発の場合、評価ボードとしてだけでなく、そのまま製品に転用することが出来ます。システム固有の専用回路を拡張ボードとして製作することで、本ボードと2段に重ねて使用します。
2段に重ねた状態で市販ケースに収納できる構造となっている為、基板外形検討やケース設計の工数を大幅に低減できます。
お客様によって製品化する為の開発コストを削減して頂くために、さまざまな設計情報をご提供いたします。
  • 製品仕様書(PDF)
  • 回路図(PDF)
  • 部品リスト(PDF)
  • ケース加工図 (RootPro CAD5形式データ)
  • マイコン用サンプルソフトウエア
  • USB通信用サンプルアプリケーション

Primrose 拡張ボードについて

Primrose DSCにアナログ入力2chとデジタル入出力8chを拡張する為の汎用ボードと20MHzのDDS信号発生器用ボードを用意しております。
順次こちらでご紹介いたします。
それ以外にもユニバーサル基板など順次リリース予定です。
お客様の要求仕様に対応した拡張ボードやソフトウエアの受託開発にも対応致します。

購入方法など

本ボードは、弊社で自社開発した商品です。
開発リファレンスのセット形態やプリント基板単体での販売を致します。
お見積り希望の方や詳細仕様についてのご質問などは、弊社までお問い合わせください。

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2013年3月30日 | コメントは受け付けていません。|

カテゴリー:開発実績

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