DAC・DDSの電流出力をシングルエンド電圧出力に変換する方法

今回は、ADI社製AD8130を使用して高速電流出力DAコンバータやDDSのアナログ電流出力をシングルエンドの電圧出力に変換する方法をご紹介いたします。
下図は、DDS(AD9834)用に設計した回路です。

回路の概要としては、20MHzをカットオフ風波数としたチェビシェフフィルタと差動/シングルエンドアンプAD8130から構成しています。



メリットとしては、
・直流信号の出力が出来る
・低周波の特性が維持できる
デメリットとしては、
・バイポーラ電源が必要になる
が挙げられます。

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2013年1月7日 | コメントは受け付けていません。|

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FastFETオペアンプAD8033を使った失敗事例③

今回は、FastFETオペアンプAD8033を使った失敗事例②の実回路での検証の結果を掲載いたします。

FastFETオペアンプAD8033を使った失敗事例①の回路からオペアンプをオンセミコンダクタ社製のCMOSオペアンプNCS2001SQ2T2Gに変更します。
C4のコンデンサを実装しない時と数pFのコンデンサを実装した時のf-V特性を測定しました。
レベル[dB]は、1KHzの電圧値を0dBとしています。


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2012年12月25日 | コメントは受け付けていません。|

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FastFETオペアンプAD8033を使った失敗事例②

今回は、FastFETオペアンプAD8033を使った失敗事例①の解決アプローチを掲載いたします。
対策案として

  1. 初段の減衰量を[1:20]程度にする
  2. +側電圧を5Vにする
  3. オペアンプを置き換える
を考えました。

「初段の減衰量を[1:20]程度にする」は、S/Nを考えると避けたい。
「+側電圧を5Vにする」は、±3.3Vの電源を前提に回路構成をしているので、他の回路への影響があります。
やはり、「オペアンプを置き換える」で乗り切りたいところではあります。

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2012年12月14日 | コメントは受け付けていません。|

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FastFETオペアンプAD8033を使った失敗事例①

アナログデバイセズ社FastFETアンプAD8033を使った失敗事例を掲載いたします。
仕様は下表の通りです。

入力インビーダンス 1MΩ
入力段減衰比 1:0.3
電源電圧 ±3.3V
周波数帯域(BW) ≧1MHz

そこで、AD8033を選定して以下のような回路を構成しました。

しかし、実際にプリント基板が出来上がり特性を見てみると、入力電圧が750mVくらいの所で大きな歪みが発生しています。

三角波を入力すると以下のような波形が観測できます・・・


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2012年11月30日 | コメントは受け付けていません。|

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可変電圧リニアレギュレータのDAコンバータ制御③

可変電圧リニアレギュレータのDAコンバータ制御②に続いて、今回はAdj端子(FB端子)の抵抗値の総和からR1,R2,R3の値を求める方法をご紹介いたします。

結論からですが、R1,R2,R3の抵抗値は以下の式によって求めることが出来ます。

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2012年4月19日 | コメントは受け付けていません。|

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